実績

2013年度

東京都町田市 第1回

開催日
2014年3月15日,16日
主催
町田市医師会
共催
町田市 町田市歯科医師会 町田市薬剤師会 町田市ケアマネジャー連絡会
開催場所
町田市庁舎3F 会議室
参加職種

医師 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 介護支援専門員 病院ソーシャルワーカー 理学療法士 介護福祉士 地域包括支援センター職員 通所介護施設看護師 社会福祉士 精神保健福祉士 訪問介護事業所サービス提供責任者

講師
小野沢滋(北里大学病院) 小川冬樹(町田市歯科医師会 副会長) 鈴木央(鈴木内科医院) 吉田賢史(西嶋医院) 新田國夫(医療法人社団つくし会理事長) 鈴木秀行(町田市いきいき健康部介護保険課)
実施内容
多職種研修1.5日
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使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割 在宅ケアにおいて何故IPW(専門職連携協働)が必要なのか 領域別セッション:褥瘡
地域オリジナルの資料
第6期町田市介護保険事業計画 疑似喪失体験「大切なもの」 摂食嚥下障害について 認知症になっても最後まで暮らし続けるための課題と方法

沖縄県浦添市 第2回

開催日
2014年3月9日
主催
浦添市医師会
共催
浦添市
開催場所
浦添市立中央公民館 3階大ホール
参加職種

医師、歯科医師、歯科衛生士、看護師、保健師、介護支援専門員、認定調査員、薬剤師、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、行政職員等

講師
比嘉靖(沖縄県医師会理事) 山里将進(かじまやークリニック) 藤井卓(認定NPO法人長崎在宅Dr.ネット理事長) 喜納美津男(きなクリニック) 嘉手納一彦(那覇市保健所歯科医師) 大濱篤(まちなと内科クリニック) 田崎琢二(嬉野が丘サマリヤ人病院)
実施内容
多職種研修1.0日
プログラム(PDF)≫
使用単元
<本サイト掲載の資料>
領域別セッション:認知症
<都道府県リーダー研修の資料>
多職種連携協働の今日的意義とグループワークの進め方
<地域オリジナルの資料>
在宅医療連携体制推進事業について 訪問診療の実際 在宅における口腔ケア

神奈川県横須賀市 第1回

開催日
2014年3月9日
主催
横須賀市医師会 横須賀市
共催
横須賀市歯科医師会 横須賀市薬剤師会 横三地区横須賀ブロック訪問看護ステーション連絡協議会 横須賀市地域包括支援センター連絡会 横須賀市居宅介護支援事業所連絡協議会 横須賀市訪問介護事業所連絡協議会 神奈川県看護協会横須賀支部
後援
国立長寿医療研究センター
協力
東京大学高齢社会総合研究機構
開催場所
横須賀市生涯学習センター 大学習室
参加職種

開業医 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 病院看護師 地域包括支援センター職員 介護支援専門員 介護福祉士 病院ソーシャルワーカー

講師
飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 春田明郎(横須賀中央診療所院長) 阿瀬川孝治(汐入メンタルクリニック院長) 大友宣(衣笠病院内科医長 湘南国際村クリニック所長) 土田匡明(湘南山手つちだクリニック院長) 千場純(三輪医院院長)
実施内容
多職種研修1.0日+実地研修
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使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割 在宅ケアにおいて何故IPW(専門職連携協働)が必要なのか 領域別セッション:認知症,がん緩和ケア 在宅医が知っておくべき報酬や制度 訪問診療の実際と同行研修の意義 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策 目標設定

千葉県柏市 第5回

開催日
2014年2月23日 3月16日
主催
柏市医師会 柏市
共催
柏歯科医師会 柏市薬剤師会 柏市訪問看護ステーション連絡会 柏市介護支援専門員協議会 柏市在宅リハビリテーション連絡会 東葛北部在宅栄養士会 柏市介護サービス事業者協議会
後援
東京大学高齢社会総合研究機構 東京大学医学部在宅医療学拠点 国立長寿医療研究センター ヘルスケアイノベーションプロジェクト
開催場所
柏地域医療連携センター 研修室
参加職種

開業医 病院医師 歯科医師 歯科衛生士 薬剤師 訪問看護師 病院看護師 介護支援専門員 病院ソーシャルワーカー 理学療法士 作業療法士 管理栄養士 主任相談員 介護福祉士 保健師 地域包括支援センター職員

講師
辻哲夫(東京大学高齢社会総合研究機構) 古田達之(古田医院) 織田暁寿(ホームクリニック柏) 桑野雄介(くわのクリニック) 金井貴之(柏訪問リハビリステーション) 森山邦江(柏歯科医師会 口腔ケアセンター) 田口厚子(東葛北部在宅栄養士会) 平原佐斗司(梶原診療所 在宅サポートセンター) 平野清(平野医院) 濱口明彦(東京慈恵会医科大学附属柏病院) 古賀友之(のぞみの花クリニック) 石橋正樹(東洋眼科・胃腸内科・外科) 原彰夫(つくしが丘医院)
実施内容
多職種研修1.5日+実地研修1.0日(医師のみ)
開催実績(PDF)≫
使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割 在宅ケアにおいて何故IPW(専門職連携協働)が必要なのか 領域別セッション:認知症,がん緩和 在宅医が知っておくべき報酬や制度 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策 目標設定 修了者が語る訪問診療の実際
地域オリジナルの資料
在宅医療を支える多職種の役割と連携について 在宅生活を支える多職種プレゼンテーション 在宅療養における看取り事例 特区の趣旨と概要について 柏市における訪問リハビリテーションの現状 柏市における在宅での口腔ケア 柏市における訪問栄養指導 柏市における医療・介護連携モデル

奈良県大和高田市 第1回

開催日
2014年2月1日 2月27日 3月13日
主催
大和高田市市立病院 大和高田市医師会
共催
大和高田市地域包括支援センター 大和高田市歯科医師会 大和高田市薬剤師会
開催場所
大和高田市さざんかホール レセプションホール
参加職種

開業医 病院医師 歯科医師 歯科衛生士 薬剤師 訪問看護師 病院看護師 介護支援専門員 病院ソーシャルワーカー 他

講師
松本直樹(柏市福祉政策課) 高幣和郎(大和高田市立病院) 中村友哉(大和高田市立病院) 酒本將稔(坂本医院) 松本寛史(松本クリニック)
実施内容
多職種研修1.0日
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使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割 在宅療養を支える医療・介護資源 医療介護資源マップの作成 在宅医療の導入 訪問診療の実際と同行研修の意義 在宅医が知っておくべき報酬や制度 在宅ケアにおいて何故IPW(専門職連携協働)が必要なのか 領域別セッション:がん緩和ケア,認知症 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決方法 目標設定

東京都大田区 第2回

開催日
2013年12月14日 2014年1月11日 4月19日
主催
大田区在宅医療連携推進協議会
後援
東京大学高齢社会総合研究機構
開催場所
大田区消費生活センター 2階大集会室
参加職種

開業医 病院医師 歯科医師 歯科衛生士 薬剤師 病院退院支援担当者 訪問看護師 介護支援専門員 地域包括支援センター職員 ソーシャルワーカー 社会福祉士 保健師 特別養護老人ホーム施設長

講師
鈴木央(鈴木内科医院)
実施内容
多職種研修1.5日+実地研修1.0日(オプション)
開催実績(PDF)≫
使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割 医療介護資源マップの作成 在宅医療の導入 在宅医が知っておくべき報酬や制度 在宅ケアにおいて何故IPW(専門職連携協働)が必要なのか 在宅療養を支える医療・介護資源 目標設定 領域別セッション:がん緩和ケア,認知症 グループ討論:在宅医療を推進する上での課題とその解決策(千葉県柏市第2回開催時の資料を使用)
大田区第2回:会場風景 大田区第2回:グループ討論風景 大田区第2回:発表風景
     

千葉県柏市 フォローアップ研修

開催日
2013年10月23日 11月7日 11月21日
主催
東京大学高齢社会総合研究機構
共催
柏市医師会 柏市
後援
国立長寿医療研究センター
開催場所
ウェルネス柏 4階会議室
柏市役所別館 4階大会議室
参加職種

開業医 病院医師 歯科医師 歯科衛生士 薬剤師 訪問看護師 保健師 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 介護支援専門員 介護福祉士 社会福祉士 管理栄養士
※柏市第1回(試行プログラム)、柏市第2回(動機づけコース)、柏市第3・4回在宅医療推進多職種連携研修会の修了者を優先的に参加対象とした。

講師
戸原玄(東京医科歯科大学大学院) 山口朱美(あおぞら診療所) 野原幹司(大阪大学歯学部付属病院) 小野沢滋(北里大学病院) 田中弥生(駒沢女子大学) 鈴木央(鈴木内科医院)
実施内容
多職種研修 2時間×3日間
開催実績(PDF)≫
使用単元
本サイト掲載の資料
領域別セッション:摂食嚥下・口腔ケア,栄養,褥瘡
  

滋賀県 第1回

開催日
2013年10月5日 11月3日(※在宅医療を新たに行おうとする医師のみ) 11月10日
主催
滋賀県医師会 滋賀県
開催場所
滋賀県庁北新館 4-A会議室
草津総合病院9階 あおばなホール
参加職種

診療所に勤務し、在宅医療(訪問診療)を行う医師

講師
辻哲夫(東京大学高齢社会総合研究機構) 角野文彦(滋賀県健康福祉部) 横田哲朗(東近江市あいとう診療所) 熊田知浩(滋賀県立小児保健医療センター) 川上寿一(滋賀県立成人病センター) 平田節子(一般社団法人まなびの応援団) 大脇成広(滋賀医科大学付属病院耳鼻咽喉科) 福田正悟(ふくだ医院) 増山守(済生会滋賀県病院) 青根ひかる(草津市訪問看護ステーション 摂食・嚥下障害認定看護師) 伊藤明彦(草津総合病院臨床栄養科消化器内科) 大石和美(丸山薬局) 大西啓之(おおにし歯科クリニック) 藤井紀和(滋賀医科大学付属病院皮膚科) 中神源一(中神内科クリニック) 白山宏人(大阪北ホームケアクリニック) 森田沙斗武(滋賀医科大学法医学教室) 三ツ浪健一(ヴォーリズ記念病院)
実施内容
在宅医療セミナー2.0日+訪問診療同行体験0.5日
開催実績(PDF)≫
使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割
地域オリジナルの資料
滋賀の在宅医療の現状と課題 在宅医療の魅力、実践者の工夫 小児の在宅医療 在宅医療におけるリハビリテーション 在宅医療のコミュニケーションスキル 気管切開の管理 在宅人工呼吸療法への対応 Vポートの管理 経管栄養の管理 摂食・嚥下・栄養管理 訪問看護師の活動とかかりつけ医との連携 薬剤・服薬管理 歯科・口腔 褥瘡管理・皮膚疾患管理 在宅医療に関する医療・介護制度(報酬)在宅看取り 在宅等で死亡した場合の死亡診断の考え方・診断書の書き方 多職種連携のチーム医療 医師間連携の現状と課題、これからの方向性

東京都北区 第1回

開催日
2013年9月29日 11月30日
2014年1月19日 2月15日 4月27日
主催
北区在宅ケアネット
共催
北区医師会
後援
北区 北歯科医師会 滝野川歯科医師会 北区薬剤師会 北区訪問看護ステーション連絡協議会 北区ケアマネの会 北区リハネット サ責の会
協力
東京大学高齢社会総合研究機構
開催場所
赤羽北区民センター 第1ホールAB
東十条区民センター 第1ホールAB
北とぴあ 701研修室・スカイホール
参加職種

医師 歯科医師 薬剤師 訪問看護師 介護支援専門員 理学療法士 作業療法士 言語聴覚士 地域包括支援センター職員(保健師 看護師 社会福祉士 主任ケアマネジャー) サービス提供責任者 病院ソーシャルワーカー

講師
飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 平原佐斗司(梶原診療所) 川越正平(あおぞら診療所上本郷) 和田聡子(日本大学歯学部) 小野沢滋(北里大学病院) 堀田富士子(東京都リハビリテーション病院) 鈴木央(鈴木医院)
実施内容
多職種研修4日(1日×3回+0.5日×2回)+実地研修(医師1日、医師以外の専門職0.5日)
開催概要(PDF)≫
使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割 在宅療養を支える医療・介護資源 資源マップ作成 訪問診療の実際と同行研修の意義 領域別セッション:認知症,がん緩和ケア,摂食・嚥下,栄養,リハビリテーション,褥瘡
地域オリジナルの資料
北区の健康課題と在宅医療の課題 北区の介護状況 これからの認知症施策と北区の取り組み

千葉県柏市 第4回

開催日
2013年6月8.9日
主催
柏市医師会、柏市
共催
柏歯科医師会、柏市薬剤師会、柏市訪問看護連絡会、柏市介護支援専門員協議会、柏市在宅リハビリテーション連絡会、東葛北部在宅栄養士会
後援
国立長寿医療研究センター
開催場所
東京大学柏キャンパス 第2総合研究棟 3階会議室
参加職種

医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、病院看護師、介護支援専門員、病院ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、介護サービス事業所、地域包括支援センター職員、保健師

講師
辻哲夫(東京大学高齢社会総合研究機構)、堀田富士子(東京都リハビリテーション病院)、松井一人(ほっとリハビリシステムズ)、飯島譲(飯島整形外科)、原貴(原整形外科眼科)、古田達之(古田医院)、川越正平(あおぞら診療所)、石橋正樹(東洋眼科・胃腸内科・外科)、平原佐斗司(梶原診療所在宅サポートセンター)、平野清(平野医院)、原彰夫(つくしが丘医院)
実施内容
多職種連携研修1.5日+実地研修1.0日(任意)
開催実績(PDF)≫
使用単元
本サイト掲載の資料
在宅医療が果たすべき役割 資源マップの作成 医療・介護資源 専門職連携協働 報酬や制度 修了者が語る訪問診療の実際 領域別セッション:リハビリテーション,認知症,がん緩和ケア
オリジナルの資料
特区の趣旨と概要 在宅医療を支える多職種の役割と連携について リハビリの事例提示1,2
参加者からの声
  • これまで自分の中で漠然としていた在宅医療のイメージがだいぶはっきりした。(医師)
  • 多職種の役割は思っていたより広範囲で、協力して行えることも多くあると理解した。(理学療法士)
  • 各職種だけが持っている情報があることを実感し、在宅での療養支援には連携が必要だと思った。(地域包括支援センター職員)
千葉県柏市第4回:グループ討論風景 千葉県柏市第4回:マッピング作業の発表 千葉県柏市第4回:集合写真
   

大阪府大阪市東淀川区 第1回

開催日
2013年5月25日
主催
大阪市東淀川区医師会、大阪府
共催
東淀川区歯科医師会、東淀川区薬剤師会、東淀川区訪問看護ステーション連絡会、東淀川区各地域包括支援センター、大阪市東淀川区役所
開催場所
大阪市東淀川区役所3階 区民ホール
参加職種

医師、歯科医師、薬剤師、訪問看護師、介護支援専門員、病院ソーシャルワーカー、各地域包括支援センター職員、区役所職員

講師
飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構)、近藤真也(近藤内科クリニック)、久家邦靖(久家歯科)、宮田憲一(コスモスミルフィー薬局)、高沢洋子(淀川キリスト教病院訪問看護ステーション)
実施内容
多職種連携研修0.5日
使用単元
本サイト掲載の資料:在宅医療が果たすべき役割、資源マップの作成、医療・介護資源、認知症(認知症の検討事例は改変)
参加者からの声
  • 内容が盛りだくさんで、勉強になった。今まで以上に地域の多職種と連携して、地域医療に取り組んでいこうと思う。(医師)
  • 訪問介護事業所や訪問入浴介護事業所等の従事者にも参加して頂き、活動の幅が広がったらいいと思います。(訪問看護師)
  • もっともっと顔の見える関係づくりができるように、多職種合同の研修が数多く行われることが望ましいと思いました。(訪問看護師)
主催者からのコメント
地域の多くの専門職がそれぞれの持ち味を活かしながら、地域の患者の健康を守っていくには、多職種のスムーズな連携が欠かせません。このような研修会を今後も続けてまいりたいと考えます。(東淀川区医師会長 土屋和之先生)
大阪府大阪市東淀川区第1回:研修会場風景 大阪府大阪市東淀川区第1回:講義風景 大阪府大阪市東淀川区第1回:グループワーク風景